シズオカ×カンヌウィーク2018

こだわりの映画上映

シズカンと時期を合わせて素敵な映画が企画されています。

 

静岡シネ・ギャラリー ×
カンヌ映画祭関連作品 特別上映

場所 > 静岡シネ・ギャラリー(静岡市葵区御幸町11-14 サールナートホール3階)
問合せ > TEL:054-250-0283(劇場直通)

第70回カンヌ国際映画祭主演女優賞受賞
第75回ゴールデングローブ賞外国語映画賞受賞

『女は二度決断する』

日時 > 5/12[sat] - 5/25[fri] 上映時間は劇場までお問い合わせください
料金 > 有料

ドイツ、ハンブルグ。トルコ移民のヌーリと結婚したカティヤは幸せに暮らしていたが、ある日、爆発事件に巻き込まれ、ヌーリと息子が犠牲になってしまう。当初、トルコ人同士の抗争が疑れていたが、後に人種差別主義者のドイツ人によるテロと判明。家族を奪われたカティヤは、憎しみと絶望を抱えてさまようが…。

監督/ファティ・アキン
出演/ダイアン・クルーガー、デニス・モシット ほか
ビターズエンド配給 2017年 ドイツ 106分
©2017 bombero international GmbH & Co. KG, Macassar Productions, Pathe Production, corazon international GmbH & Co. KG, Warner Bros. Entertainment GmbH

第70回カンヌ国際映画祭パルムドール受賞
第90回アカデミー賞外国語映画賞ノミネート

『ザ・スクエア 思いやりの聖域』

日時 > 5/26[sat] - 6/8[fri] 上映時間は劇場までお問い合わせください
料金 > 有料

現代アート美術館でキュレーターを務めるクリスティアンが次に手がける展示は、通りかかる人々を利他主義へと導くインスタレーションで、他人を思いやる人間としての役割を訴えかけるもの。そんなある日、携帯電話と財布を盗まれた彼は、その犯人に対して取った愚かな行動によって予想外の状況に陥ってしまう…。

監督/リューベン・オストルンド
出演/クレス・バング、エリザベス・モス ほか
トランスフォーマー配給 2017年 スウェーデン・ドイツ・フランス・デンマーク合作 151分
©2017 Plattform Prodtion AB / Societe Parisienne de Production / Essential Filmproduktion GmbH / Coproduction Office ApS

 

夢町座 × シズカン 連動企画上映

場所 > 夢町座(静岡市清水区真砂町2-31の2F)
問合せ > 054-366-5903
主催 > 名画鑑賞会
共催 > 清水映画祭運営委員会

第68回カンヌ国際映画祭 監督週間SACD賞受賞
あの頃エッフェル塔の下で

日時 > 5/19[sat] - 5/26[sat] ①11:00- / ②15:00- / ③19:00-
料金 > 900円

誰もが胸の奥にひっかかっている美しくきらめいた初恋のシーンというものがある。トリュフォーの再来といわれた名匠アルノー・デプレシャンが1980年代のフランスを舞台に初恋の女性との甘く切ない日々を描いた恋愛の物語。外交官のポールがフランスへ帰国した時、ひょんなことから奇妙な事件に巻き込まれ人生を振りかえると、エステルとの切なくもきらめく初恋のことが蘇る。一生に一度の身を焦がす恋。若き恋人たちの日々があまりにもみずみずしい。愛し合いながらも遠く離れて暮らすしかなかった男女の不器用な恋を鮮やかに描いた。 ヌーヴェル・ヴァーグの作品群から飛び出したような鮮烈さと、現代的な感性が溶け合った新たな魅力を放つ。デプレシャンが敬愛するF・トリュフォーの恋愛映画の系譜がノスタルジックに蘇ってくる。エッフェル塔の見えるアパルトマン、カルチェ・ラタン、美術館、カフェ、街角。恋人たちの似合うフランスの風景の連続。80年代のフレンチファッション、音楽、詩がさりげなく引用された素敵な感覚。アルノー・デプレシャンの集大成にして新たなる傑作である。

監督・脚本/アルノー・デプレシャン 『そして僕は恋をする』 『クリスマス・ストーリー』
出 演/カンタン・ドルメール、ルー・ロワ=ルコルネ、マチュー・アマルリック