シズオカ×カンヌウィーク2015

WHY? ミニシアター

そもそもミニシアターって一体?
オシャレな映画とかドキュメンタリー映画とか・・・?いやいや、それだけじゃありません。
ミニなんて言うけれど、実は映画の“これから”を左右する大きな存在なのです。

 

カンヌ映画祭関連作品 特別上映

場所 > サールナートホール・静岡シネ・ギャラリー(静岡市葵区御幸町11-14)
問合せ > 054-250-0283(劇場直通)

第67回カンヌ国際映画祭 ある視点部門出品
ラブストーリーズ コナーの涙
ラブストーリーズ エリナーの愛情

日時 > 5月16日〜29日 (1) 15:40- / (2) 17:30-
料金 > 有料

幼い我が子を失ってから、自分だけが悲しみを抱えているようで、彼との間に距離を感じていた。どうしてこの気持ちを分かってくれないの?
彼女に言われた「あなたは何もわかっていない」という言葉。あの時、何て答えれば彼女の気持ちを繋ぎとめることができたんだろう。男女それぞれの視点で映し出す、ひとつの愛から生まれたふたつの物語。

監督・脚本:ネッド・ベンソン
出演:ジェームズ・マカヴォイ/ジェシカ・チャステイン 他
ビターズ・エンド、パルコ配給 2013年 アメリカ

© 2013 Disappearance of Eleanor Rigby, LLC. All Rights Reserved

『マジック・イン・ムーンライト』

日時 > 5月30日〜6月12日 (1) 12:10- / (2) 15:35- / (3) 19:15-
料金 > 有料

筋金入りの現実主義者で皮肉屋の天才奇術師スタンリーは、天真爛漫で楽観的な占い師ソフィの「インチキ」を暴くつもりが、逆に自らの秘密を言い当てられて…。
ウディ・アレン監督の最新作は、南フランスのうっとりするようなリゾート地を舞台に、1920年代のクラシックな衣装を身にまとった登場人物たちが繰り広げるロマンティック・コメディ!

監督・脚本:ウディ・アレン
出演:コリン・ファース/エマ・ストーン 他
ロングライド配給 2014年 アメリカ・イギリス

Photo: Jack English © 2014 Gravier Productions, Inc.

サールナートホールは、コンサート会場や演劇、映画上映を行う多目的文化施設。施設内にある2スクリーンの常設映画館「静岡シネ・ギャラリー」は、静岡市初のミニシアターとして、地方では鑑賞機会の少なかった国内外の名作・佳作を中心に年間100本以上を上映している。

 

カンヌ映画祭関連作品 特別上映

映画によって世界観が拓けていき、映画が人間の深奥を描くことができるという信念を持つシネアストたち。とにかく、良質な映画を観てほしいと、28年前から「清水映画祭」を開催している。シズカンと初の融合。JR清水駅西口・駅前銀座入口に佇む、1スクリーンの小劇場・夢町座で上映する。

場所 > 夢町座(静岡市清水区真砂町2-31の2F)
問合せ > 054-366-5903
主催 > 名画鑑賞会
共催 > 清水映画祭運営委員会

第55回カンヌ国際映画祭パルムドール(最優秀作品賞)受賞作品(2002年)
戦場のピアニスト

日時 > 5月9日〜5月16日 (1) 11:00- / (2) 15:00- / (3) 19:00-
料金 > 900円

パルムドールが発表された時、カンヌ映画祭会場は、15分間、スタンディングオヴェイションの渦に巻き込まれ、今なお、そのテーマが現代を震撼させている映画。ユダヤ虐殺の戦火から奇跡的に助かった天才ピアニストと、その生還に関わった人間たちの壮絶を超える実在の物語。彼の命を救ったのはドイツ人将校だったという事実。自身もゲットー体験者だったというポランスキー監督でなければ撮れなかった、魂を揺さぶる傑出作品である。

監督:ロマン・ポランスキー
出演:エイドリアン・ブロディ/トーマス・クレッチマン 他
2時間30分 カラー/制作国:ポーランド、フランス/日本語字幕付き

第65回カンヌ国際映画祭 ある視点部門正式出品作品(2012年)
黒いスーツを着た男

日時 > 5月17日〜6月24日 (1) 11:00- / (2) 15:00- / (3) 19:00-
料金 > 900円

轢き逃げ事故をめぐって、加害者と目撃者の女と被害者の妻の運命が交叉していく本格派クライム・サスペンス。社長令嬢との結婚を10日後に控えた青年アランは、深夜のパリで男を轢き逃亡してしまう。目撃者のジユリエットが加害者に接近し、華麗なる成功を目前に控えたアランの人生は狂いはじめる。
主役のラファエル・ペルソナは静謐な男の色気をかもし、アラン・ドロンの再来と注目される新人スター。

監督:カトリーヌ・コルシニ
出演:ラファエル・ペルソナ/クロチルド・エム/アルタ・ドブロシ 他
1時間41分 カラー/制作国:フランス、モルドバ/日本語字幕付き

 

特別フォーラム
『マルセル・ジュグラリスをもっと知ろう。- フランスと静岡、未来に向かって -

映画によって世界観が拓けていき、映画が人間の深奥を描くことができるという信念を持つシネアストたち。とにかく、良質な映画を観てほしいと、28年前から「清水映画祭」を開催している。シズカンと初の融合。JR清水駅西口・駅前銀座入口に佇む、1スクリーンの小劇場・夢町座で上映する。

日時 > 5月23日13:30~ 15:00(開場13:00)
料金 > 入場無料
定員 > 60名
場所 > 清水文化会館マリナート(静岡市清水区島崎町214)
主催 > 清水映画祭運営委員会(054-366-5903)

マルセル・ジュグラリス

能「羽衣」に情熱を傾けたエレーヌ・ジュグラリスの夫で、カンヌ国際映画祭と日本映画界を繋いだフランス人ジャーナリスト。1951年、エレーヌ・ジュグラリスの遺髪を「羽衣伝説」の聖地である清水・三保に届けた人物。

マリ クリスティーヌ

父親の仕事に伴い4歳まで日本で暮らし、その後諸外国で生活。単身帰国後、上智大学国際学部比較文化学科卒業。生まれながらの環境から学んだ幅広い視点から国際会議、講演活動など多方面にわたる活動をしている。

谷口 侑(すすむ)

元読売新聞パリ支局長、欧州総局長。パリを中心にヨーロッパでの新聞記者経歴が長い。マルセル氏とは、30年間の親交をもつ。